映画情報

ハート・ロッカー アカデミー賞受賞作

第82回(2010年)アメリカ アカデミー賞受賞作「ハート・ロッカー」。
 2004年夏のイラク。地元の人々の冷ややかな視線に囲まれながらバグダッドの市街地で爆弾処理にあたるアメリカ兵の姿を描いた映画。
 監督:キャスリン・ビグロー、主演:ジェレミー・レナー。

キネマ旬報 2010年 3/15号 [雑誌]

 これは、イラク戦争を語る映画とは異なる。理想の兵士ロボットのような2等軍曹(ジェレミー・レナー)の置かれた状況と行動に焦点を合わせ、周囲は女子供までが敵という中で、アメリカ軍兵士を襲う恐怖と緊張を見る者に体感させるという斬新なサスペンス・スリラーといえよう。

 イラク駐留アメリカ軍ブラボー中隊所属の爆弾処理の班長が爆死し、残されたベテラン軍曹と若い技術兵のもとに新しい班長としてやってきたのが、ジェレミー・レナー扮するジェームズ2等軍曹。
 彼は、どんな状況にも慌てず、どうせ死ぬのなら楽にと、重い防護服を着ないで処理にあたったり、死体に埋め込まれた爆弾も手づかみで取り出すなどする。

 なお、「ハート・ロッカー」とは兵隊用語で「棺おけ」を意味するそうである。


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映画興行収入ランキング(2010/2/13〜2/14)

2010/2/13〜14の週末映画興行収入ランキング1位は8週連続で「アバター」でした。興行収入は約110億円に達しました。「アバター」大ヒットの陰に隠れているが、海洋ドキュメンタリー映画「オーシャンズ」もヒットしていて、公開から4週連続して2位で、興行収入は17億円を超えました。2008年の自然ドキュメンタリー映画「アース」(興行収入24億円)を超えられるでしょうか。
 
映画興行収入ランキング(2010/2/13〜14:興行通信社調査)
第1位:「アバター
 惑星パンドラの調査を命じられた海兵隊員は、先住民ナヴィのアバターを繰り、ナヴィと接触する。監督:ジェームズ・キャメロン

第2位:「オーシャンズ
 「WATARIDORI」のジャック・ベラン監督が4年の歳月と70億円かけて撮影した海洋ドキュメンタリー

第3位:「おとうと
 堅実に生きてきた姉(吉永小百合)と出来の悪い弟(笑福亭鶴瓶)の再会と別れを描く。監督:山田洋次

第4位:「バレンタインデー
 理想のバレンンタインデーを目指して奮闘する男女19人の恋愛群像劇。出演:ジュリア・ロバーツ、アン・ハサウェイ

第5位:「交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦
 人気ドラマの映画化。米倉涼子ふんする女性交渉人は、ハイジャック犯相手に機内で交渉を繰り広げる

第6位:「インビクタス/負けざる者たち
 南アフリカ初の黒人大統領ネルソン・マンデラは、国民の心を1つにするためラグビーチームの再建に乗り出す

第7位:「ゴールデンスランパー
 殺人容疑をかけられた男(堺雅人)の逃避行を描く。原作:伊坂幸太郎、監督:中村義洋

第8位:「侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー銀幕BANG!!
 2つの人気戦隊ものが初めてタッグを組み、巨大な悪に立ち向かう

第9位:「パラノーマル・アクティビティ
 一軒家に取りついたモノの正体を探るため、ホームビデオを設置。そこには驚きの映像が映っていた

第10位:「サヨナライツカ
 辻仁成の恋愛小説を中山美穂主演で映画化。監督は「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン

週末に公開される注目映画
「恋するベーカリー」
 大人気のベーカリーを経営するジェーンは、別れた夫に10年ぶりに再会する。主演:メリル・ストリーブ

「人間失格」
 太宰治の名作を映画化。自らを投影させたという破滅型の主人公に生田斗真がふんする

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映画興行収入ランキング(2010/1/30〜1/31)

2010/1/30〜31の週末映画興行収入ランキング1位は6週連続で「アバター」でした。1/31時点の興行収入は約83億円。昨年の年間1位「ROOKIES」の85.5億円に、公開後1か月あまりで達する勢いです。アカデミー賞のノミネートでは、作品、監督など9部門で候補となっているそうですからすごいですね。
 
 ランキング2位は先週に引き続き「オーシャンズ」で、興行収入は約10億円に迫っています。
 今年は洋画復活の年になるかも知れませんね。

映画興行収入ランキング(2010/1/30〜31:興行通信社調査)
第1位:「アバター
 惑星パンドラの調査を命じられた海兵隊員は、先住民ナヴィのアバターを繰り、ナヴィと接触する。監督:ジェームズ・キャメロン

第2位:「オーシャンズ
 「WATARIDORI」のジャック・ベラン監督が4年の歳月と70億円かけて撮影した海洋ドキュメンタリー

第3位:「おとうと
 堅実に生きてきた姉(吉永小百合)と出来の悪い弟(笑福亭鶴瓶)の再会と別れを描く。監督:山田洋次

第4位:「ゴールデンスランパー
 殺人容疑をかけられた男(堺雅人)の逃避行を描く。原作:伊坂幸太郎、監督:中村義洋

第5位:「侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー銀幕BANG!!
 2つの人気戦隊ものが初めてタッグを組み、巨大な悪に立ち向かう

第6位:「ラブリーボーン
 殺害された少女が地上と天国の間をさまよいながら、家族や友人の心をいたす。監督:ピーター・ジャクソン

第7位:「パラノーマル・アクティビティ
 一軒家に取りついたモノの正体を探るため、ホームビデオを設置。そこには驚きの映像が映っていた

第8位:「サヨナライツカ
 辻仁成の恋愛小説を中山美穂主演で映画化。監督は「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン

第9位:「Dr.パルナサスの鏡
 Dr.パルナサスの数奇な運命を描く。撮影途中で亡くなったヒース・レジャーのために、ジョニー・デップらが出演

第10位:「のだめカンタービレ 最終楽章 前編
 ピアノの天才女性と指揮者を目指す男性の恋愛と成長を描く人気ドラマの映画版前編。主演:上野樹里 玉木宏


週末に公開される注目映画
・「インビクタス/負けざる者たち
 南アフリカ初の黒人大統領ネルソン・マンデラは、国民の心を1つにするためラグビーチームの再建に乗り出す

・「食堂かたつむり
 恋人に逃げられ、ショックで口がきけなくなった女性が故郷に戻り、1日1組予約限定の食堂を始める。主演:柴咲コウ

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映画興行収入ランキング(2010/1/23〜1/24)

2010/1/23〜24の週末映画興行収入ランキング1位は5週連続で「アバター」でした。
1/24時点の興行収入は70億円を突破しました。アカデミー賞の前哨戦「ゴールデングローブ賞」では作品賞(ドラマ部門)と監督賞の2冠に輝き、アカデミー賞の有力候補になりました。賞レースの話題性で日本でもまだまだ観客を集めそうです。
 「アバター」は3Dシステムを普及させる作品として期待されていたとおりその役割を果しています。

 ランキング2位は「オーシャンズ」で、初日3日間で約4億円をあげ、自然ドキュメンタリーのヒット作「アース」を上回る好スタートを切りました。

・映画興行収入ランキング(2010/1/23〜240:興行通信社調査)
第1位:「アバター
 惑星パンドラの調査を命じられた海兵隊員は、先住民ナヴィのアバターを繰り、ナヴィと接触する。監督:ジェームズ・キャメロン

第2位:「オーシャンズ
 「WATARIDORI」のジャック・ベラン監督が4年の歳月と70億円かけて撮影した海洋ドキュメンタリー

第3位:「サロゲート
 人間そっくりに作られた身代わりロボットが、社会生活を代行する近未来を舞台にしたSFアクション。主演:ブルース・ウィルス

第4位:「Dr.パルナサスの鏡
 Dr.パルナサスの数奇な運命を描く。撮影途中で亡くなったヒース・レジャーのために、ジョニー・デップらが出演

第5位:「サヨナライツカ
 辻仁成の恋愛小説を中山美穂主演で映画化。監督は「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン

第6位:「劇場版 遊☆技☆王〜超融合!時空を超えた絆〜
 人気アニメ「遊☆技☆王」のシリーズ10周年を記念して、3D映像で制作した新作

第7位:「のだめカンタービレ 最終楽章 前編
 ピアノの天才女性と指揮者を目指す男性の恋愛と成長を描く人気ドラマの映画版前編。主演:上野樹里 玉木宏

第8位:「かいじゅうたちのいるところ
 家出した少年がたどり着いた島で「かいじゅたち」と出会い、成長するファンタジー。監督:スパイク・ジョーンズ

第9位:「BANDAGE バンデージ
 バンドブーム全盛の1990年代、ロックバンドLANDSの人間模様を描く。主演:赤松仁。監督:小林武史

第10位:「カールじいさんの空飛ぶ家
 ピクサーが制作したCGアニメ。家に無数の風船を付けて冒険の旅に出たカールじいさん

週末に公開される注目映画
・「おとうと
 堅実に生きてきた姉(吉永小百合)と出来の悪い弟(笑福亭鶴瓶)の再会と別れを描く。監督:山田洋次

・「ゴールデンスランパー
 殺人容疑をかけられた男(堺雅人)の逃避行を描く。原作:伊坂幸太郎、監督:中村義洋


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映画興行収入ランキング(2010/1/9〜1/10)

2010/1/9〜10の週末映画興行収入ランキング1位は3週連続で「アバター」でした。
1/10時点の興行収入は50億円目前です。これは公開19日間の興行成績であり、最終的には正月映画の第1位になりそうな勢いです。ジェームス・キャメロンが12年ぶりに監督した作品で、3D用に特殊なカメラを開発して撮影にあたりました。

ランキング2位の座を争っているのが「カールじいさんの空飛ぶ家」と「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」で、どちらも興行収入が40億円を超えています。
2010年の正月映画は興行収入40億円レベルの大ヒットが上記の3本も生まれることになり、これは4年ぶりの活況となります。

・映画興行収入ランキング(2010/1/9〜10:興行通信社調査)
第1位:「アバター
 惑星パンドラの調査を命じられた海兵隊員は、先住民ナヴィのアバターを繰り、ナヴィと接触する。

第2位:「のだめカンタービレ 最終楽章 前編
 ピアノの天才女性と指揮者を目指す男性の恋愛と成長を描く人気ドラマの映画版前編

第3位:「カールじいさんの空飛ぶ家
 ピクサーが制作したCGアニメ。家に無数の風船を付けて冒険の旅に出たカールじいさん

第4位:「ONE PIECE FILM STRONG WORLD
 原作者が初めて映画ストーリーと制作総指揮を担当したアニメ10作目

第5位:「釣りバカ日誌20 ファイナル
 ハマちゃんとスーさんのコンビもこれで見納め。松坂慶子、吹石一恵、塚本高史が出演して花を添えている

第6位:「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010
 仮面ライダーWとディケイドが活躍する人気ヒーローもの

第7位:「マイケル・ジャクソンTHIS IS IT
 マイケルがロンドンで開催を予定していたコンサートの舞台裏の模様を描いたドキュメンタリー。

第8位:「2012
 マヤ暦で予言されている2012年に、大規模な地殻変動に見舞われる地球と人間のサバイバルを描く。

第9位:「彼岸島
 行方不明になった兄を捜して弟と仲間たちが謎の島に行ってみると、そこは吸血鬼の島だった

第10位:「ウルルの森の物語
 オオカミの子ウルルと子供たちがひと夏の冒険を繰り広げる


週末に公開される注目映画
・「今度は愛妻家
 結婚10年を迎えたダメ亭主(豊川悦司)と気立ての良い妻(薬師丸ひろ子)の夫婦愛を描く

・「BANDAGE バンデージ
 バンドブーム全盛の1990年代、ロックバンドLANDSの人間模様を描く。主演:赤松仁

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